3月のトークイベント(あと2つ!) 翻訳セミナー第24、25回受付中

こういうのやります。ぜひぜひお越しください。まずはタコのトークイベント!!

・夏目大×吉川浩満「頭足類の心と私たちの心――『タコの心身問題』刊行記念イベント」

https://peatix.com/event/607331

さらにもうひとつ!

・「<同業者と話す>第1回 第1回ゲスト 上原裕美子氏」

【満員御礼・キャンセル待ち】

偶然、イベント続きになりましたが、こちらも是非。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOu9lrWs-MvXq-3ks0W90OZhOo6kwnDLY4uATKbPj_qDMrsw/viewform?usp=pp_url

Img_4107

翻訳セミナー、現在、24回、25回受付中です。会場はそれぞれ違いますのでご注意を。定員は5名です。

第24回

日時:4月10日(水曜日)13:00から(2時間の予定です)
場所:珈琲専門 猫廼舎(東京・新宿区荒木町:最寄駅は丸の内線 四谷三丁目駅)
参加費:5000円 + 猫廼舎での注文代金(お一人一品以上の注文をお願いいたします)
定員:5名
参加方法:trseminarnatsume@gmail.com までメールを送ってください。お手数ですが、件名に「第21回翻訳セミナー参加希望」と書いていただければ幸いです。メールには氏名を明記の上、参加を希望する旨を書いていただければと思います。
課題:Dion Leonard “Finding Gobi”の予定。課題文は参加を表明された方にメールで送ります。皆さんに事前に訳文を提出していただき、それを踏まえて講義をします。私の訳例も配布いたします。

第25回

日時:4月18日(水曜日)18:00から(2時間の予定です)
場所:ふれあい会議室 八重洲⑤(東京都中央区八重洲1-9-8 八重洲藤山ビル)
参加費:5000円
定員:5名
参加方法:trseminarnatsume@gmail.com までメールを送ってください。お手数ですが、件名に「第22回翻訳セミナー参加希望」と書いていただければ幸いです。メールには氏名を明記の上、参加を希望する旨を書いていただければと思います。
課題:Dion Leonard “Finding Gobi”の予定。課題文は参加を表明された方にメールで送ります。皆さんに事前に訳文を提出していただき、それを踏まえて講義をします。私の訳例も配布いたします。

| | コメント (2)

2019年2月 1日 (金)

翻訳セミナー第23回満員御礼

‪2月27日に予定しておりました第23回翻訳セミナーですが、満員となりました。御礼申し上げます。また近いうちに企画いたしますのでよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2019年1月29日 (火)

大阪・京都小旅行記

はじめての海外文学スペシャル in 大阪、京都に登壇しました。その時のことを小旅行記にまとめましたので、よろしければご覧ください。

関西でイベントいいですね。

| | コメント (0)

2018年12月29日 (土)

通じる

こういう色に見えたから、こういう色に写るといいな、と思って撮ったら、

10740193712_img_0652
ちゃんと思ったとおりに写った。何も設定をいじることもなく。今のカメラは人間の気持ちがわかるんですね。技術の進歩には、気持ちが通じるって側面もあるのだと思いました。

| | コメント (0)

2018年12月26日 (水)

冬のひまわり

冬のひまわり。

10742467584_img_0499
はじめて見ました。やっぱり冬だから小さいのかな、と思ったのですが、どうでしょう。調べたら、冬でも咲かせることのできる品種があるそうです。

| | コメント (0)

2018年12月23日 (日)

かもめ

ちょっと油断している間に、横浜にかもめが帰ってきていました。

10795015824_img_0233
夏の間はどこにいるのか。きいてみたいです。

| | コメント (0)

2018年10月23日 (火)

自分に厳しく他人に優しく

自分に厳しく他人に優しくというのは、大事なことだと思うのだけれど、こういう姿勢で生きていると、他人に厳しく自分に優しい人にとって、とても好都合になってしまうことがある。

それでも、他人に優しくを貫くことは、果たして良いことなのかどうか。私が通った高校の校長先生は、自分のためではなく、他人のためだけに生きるのは仏様であって、人間には無理です、とおっしゃっていた。皆さんは、自分のためになることが、即、他人のためになる、そういう福の神のような生き方をしましょう、と言われた。

自分に厳しく、他人に優しく、というのが正しいこととは限らないからね。これは一種の美学であって、美学というのはつまり、趣味、楽しみの一種だ。楽しみにもコストがかかるよという話。

| | コメント (0)

2018年10月22日 (月)

使い切る

なんというのか、他人から称賛されるような、立派な素晴らしい、申し分のない人生、というのからは程遠い人生を送ってはきましたが、自分の資質、性格に合った生き方を見つけ、限りある僅かな力を使い切る、という意味では、なかなか見事にやってきた気がします。

言い方を変えれば、精一杯がんばってもこの程度、ということなんだけど。俺だって、もうちょっと〜だったら...という言い訳を一生残しておくのと、だめでもやりきったよな、俺、と思えるのと、どちらがいいのか、これはなかなか答えの出ない問いかもしれません。私は後者を選んだので、このままいくしかありません。昔は、前者を選んだらしき人を見て、なんだよーと思ったこともありましたが、それはそれである意味で賢いのかも、と思うくらいに大人にはなりました。良かったのかどうなのか。

| | コメント (0)

2018年10月15日 (月)

めんどくさい

「お前、俺のこと馬鹿にしてるだろう!」

完全に酔っ払ったS君が大声で叫んでいる。びっくりした。その場にいた全員が仰天して、大きく目を見開いている。皆、何も言えず、静まり返ってしまった。

あれは大学生の時。夏休み中。軽音楽部に入っていた僕は、他の部員たちとともに信州に合宿に行っていた。夜は当然のことながら宴会になる。終電を気にすることもなく、そもそも帰る必要がないわけだし、皆、若いから飲めるものはとめどなく飲む。S君も上機嫌で飲んでいたはずだった。それが突然、怒り出し、周囲を黙らせるほどの大声を出したのだ。S君は普段から実に温厚で、いつもにこにこしていて、本当にいいやつだった。しかも男前。だから、男にも女にも全員に好かれていたと思う。だって、こんなやつ、嫌いになりようがない。こいつを嫌うやつがいたとしたら、よほどのひねくれものだろう。

ところが今、その「いいやつ」の彼が怒鳴り散らしている。S君が眠り込んでしまい、だんだん空気が落ち着いてきた頃、誰ともなくこんなことを言い合った。

「いいやつっていのは、人知れず、ストレスをためているものなのかもな」

昔、誰かにこんなことを言われて、深く納得したことがある。

「人に好かれたいと思うなら、都合のいい人間になれ」

それはそうだ。都合のいい人は誰でも好きだろう。言ったことには思ったとおりに反応してくれて、辛い時には優しくしてくれて、困った時には助けてくれる、そんな人がいれば絶対に好きになる。都合のいい人とは、言い換えれば「めんどくさくない人」ということにもなるだろう。

自慢ではないが、僕は随分とめんどくさい人間である。あれこれと好き嫌いは多いし、自己主張も強い。「都合のいい人」からは程遠い。今は、一人で仕事をしているし、家族もいない。人と顔を合わせないことも多いから特に問題は起きないが、何かのはずみで長く僕と一緒にいなくてはならなくなったら、きっと「都合が悪くて」「めんどくさい」ことが続発するに違いない。本当はめんどくさくなくて都合のいい人になりたい。僕だって人に好かれたいのだ。実に悲しい。

でもね、同時に僕はあの時のS君を思うのだ。本当に都合がよくてめんどくさくない人なんているんだろうか。いるとしたら、人知れず、辛い思い、悲しい思いをしているのではないだろうか。そういうのも嫌だな、と。だから、都合の悪いどうし、めんどくさいどうし、時には辟易としながら、なんとか折り合っていくのが結局、いいのかもしれない。S君、元気かな。今、幸せならいいなと思う。ほんと、いいやつだから。

| | コメント (0)

2018年10月 6日 (土)

タイムトラベル

私の訳書『タイムトラベル』、朝日新聞に書評が出ましたヽ(´▽`)/

| | コメント (0)

80

‪最新訳書のリベラル再生宣言、数え方にもよるけど、アマゾンの表示上は一応、私にとって80冊目の本なるみたいです。よくがんばってる。俺、えらい。‬

| | コメント (0)

2018年9月15日 (土)

しばらく

書いてませんね。余裕は前からあんまりないのですが、特に気持ちのゆとりがあんまりないのが問題かもしれません。ゆとりなんて持とうと思って持てるものなんだろうか。色々とあんまりうまく手際良くやれる方ではないから、ほんとちょっとしたことですぐに余裕はなくなります。そして、ちょっとしたことで慌てて、うろたえる性格なので。年を食った分、「今、俺は慌てて、うろたえてるな」と客観的に観察できるようにはなっていますが。こういう時は下手に動かない方がいい。じっと一歩一歩前だけを見て進んだ方がいい、なんて思える。いや、いつもそうなんですよね。世の中には機を見るに敏、って人がいて、百歩も千歩も一度に進めたりするのですが、どう考えても自分はそういうタイプではない。仕方がないから鈍くさく進むのでした。

つまんねえ話してごめんよ。いつもか。ははは。

| | コメント (0)

2018年8月24日 (金)

ラタトゥイユ

ラタトゥイユを作った。ラタトゥイユが大好きなので、自分で作れるといいな、とずっと思っていたんだけど、ズッキーニとかパプリカとか、ほかに応用の仕方がよくわからない野菜がいるので躊躇していた。でも、作り置きすればいいじゃん!と思って作ったら簡単だった。食べながら笑いが出るおいしさ。作り置きがまだあるんだよー。楽しみ。


| | コメント (0)

2018年8月22日 (水)

自分を評価しない(思考の泡2)

 自分を評価してはいけないな。そう思う。それは不幸への道だ。もちろん、時には運が良くて調子が良くて、「自分はなかなか良い」と思えることもあるだろう。でも、「なかなか良い」などと思ってしまうと、調子が悪くなった時には「良くない」と思わなくてはいけない。きっとそういう時の方が長い。

 きっと「良い」と思った時の評価も「悪い」と思った時の評価も正しくはない。そのどちらでもないところに、自分の本当の姿はある。その姿を正確に知ったところで何になるのか。何にもならない。

 いつもただ、淡々とできると思ったことをし、するべきことをする。それを続ける。評価をするのは他人。しかもその評価は無責任で当てにならないものだ。自分も評価しないし、他人の評価は本当かどうかわからない。だからどうでもいい。

 できるはずのことをしないとか、するべきことをしないとか、それはとても残念なので、そういうことにだけはならないようにしたい。そういう感じでいきたいと思う。

| | コメント (2)

2018年8月20日 (月)

眠い眠い(思考の泡1)

 眠い。寝てないから当たり前。徹夜して作業した、とかではない。ただ眠れないから寝ていない。昼間は眠いからよく寝ているんだけどねえ。昼間にいくら寝ても取り返せないらしい。理不尽な話だ。そんなに困るんなら寝ればいいだろ、と思うのに。それができないとは。

 こうするとよくない、ということがあるとすると、たいていそっちにいってしまう。そうじゃない人間もいるとは思う。よくないとわかっていることは決してしない人間と、よくないとわかっていることに限ってしてしまう人間。人間は大きく分けて二種類になる。なんて言い方が好きだけど、こんな分類、単なる便宜上のものであって、大した意味はないのだ。簡単に例外は見つかるし、例外を3つもあげればすぐにぐだぐだになってしまう。与太話。

 そういえば、昔は面白いなあと思って読んだエッセイが、今読むと単なる与太話だったりして、まったく読めないことがある。それは良いことなのか良くないことなのか、わからない。成長したのか、楽しみが一つ減ったのか。

 屈託があるかないかといえば、自分は割に屈託の「ある」方ではないかと思うのだけれど、それは別に悪いことでもない気がする。

なんのこっちゃ。思考の泡。

| | コメント (0)

«翻訳セミナー第3回開催いたします