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2005年10月17日 (月)

"生聞"59分

「ブルース」という言葉を聞くだけで、価値判断を完全にスルーして「はい、そりゃもう良いに決まってます」と言ってしまうくらいブルース好きな私です。

憂歌団と出会ったのは、京都、烏丸今出川にあったレンタルレコード屋さん(REIKODO)。

店でふらふらしていた私の耳に名曲「おそうじオバチャン」が飛び込んできたのです。

「なんじゃーこりゃー」。即、学校に戻り、大学生協で「"生聞"59分」、お買い上げです。

Namagiki

「あ、わんつーすりー」、「ああ、わんつーすりー」、「あ、わんつーすりー」、「(客)わんつーすりーしか知らんのか」、「わんつーすりー」(会場から笑い)

こういうやりとりを聞くと、「そうやそうやこんな感じやった...」いつもそう思います。

関西にはこういう雰囲気のバンドマンのお兄ちゃん、おっちゃんがたくさんいます。ノリが良くて面白くて、やさしくて、かっこいい。

普段はアホなことしか言わないし、ええかげんやし、「この人ら、ほんまに大丈夫かいな」と思うんですけど、いったん演奏し出すとほんまにかっこいいんです。

憂歌団は、ああいう兄ちゃん、おっちゃんたちの頂点やったんやなあ、と思っています。

やっぱりブルースはええわ...。

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コメント

ito@ora です。ご無沙汰してます。
憂歌団のこのライブアルバムは私も愛聴してます。
初めて憂歌団のライブに行った時、"生聞"そのままのノリにしびれまくったのを覚えてます。観客が当然のようにワンカップ持参で来ていたのにも、ぐっときました。

おっちゃん系ブルースで、私が昨年ごろはまっていたのは、有山じゅんじの Think Of You (http://ariyamanayoru.web.infoseek.co.jp/prof&disk.htm)でした。機会があったら聴いてみてください。

投稿: a.ito | 2005年10月17日 (月) 10時45分

ご無沙汰しています。コメントありがとうございます。

ははは「ワンカップ持参」。よくわかります。聴きながら飲んでるのか、飲みながら聴いてるのか...。ほんまにねえ。

バンドマンの人らも、打ち上げのために演奏してるんかいな、という感じでしたしね。「ゴマメ(関東では、みそっかす、って言うんですよね)」で仲間に入れてもらった私は酒は弱いし、結構びびりましたけど、めちゃめちゃ楽しかったですよ。

有山じゅんじさん、聴いてみます。

投稿: Dai | 2005年10月17日 (月) 11時13分

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