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2006年1月31日 (火)

BLACKBIRD, FLY.

ロンドンの二階建てバスなんですけど、あれ、深夜も走ってたんですよね。今は知らないですが。午前3時とか4時とか、途方もない時間に乗ったことがあります。日本だと滅多に深夜に出歩くなんてことはないですけど、不思議なもので、外国だとちょっと違ったりして。

あれは踊り疲れたディスコの帰り(「大阪で生まれた女」みたいです。私は「大阪で生まれた男」なわけですが。どうでもいい...)でした。

バスを降りて、夜明けが近いとはいえ、まだ暗い街を歩いていたら、大きな街路樹からどこかで聞いたような鳥の声がします。「どこで聞いたんだろう...」半分呆けた頭で懸命に考えていたら、思い当たりました。ビートルズの「ホワイトアルバム」だったのです。

whitealbum そう、その鳥こそ"Blackbird"でした。"singing in the dead of night"という歌詞は嘘ではなかったんですね。

Blackbirdの声を聞いた途端、自分は日本人で、英国人ではない、ここは外国なんだな、遠くへ来たな、と強く感じました。別に淋しいとか、帰りたい、とか、そういう風に思ったわけではないのですが、ただ、当たり前のことをちゃんと理解した気がしました。

でも、英語って、"black bird"と"blackbird"で意味が違うから困りますねえ。

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2006年1月30日 (月)

DOUBLE DECKER

日本大通りを通りかかると、なぜかロンドンの二階建てバスが停まっていました。

IMG_1871 どうもここのところロンドンねたが続きますね。偶然なんですけど。

IMG_1877 内部の様子。

IMG_1875 何人か中にいたので、乗っていいのかな、と思い、勇気を出して乗り込もうとしたら、「ちょっとすみません!」と呼び止められました...。やっぱり駄目だったみたいです。

日本語の表示がないともっと嬉しかったんですけど。残念。

ロンドンで喫茶店に入って、何を頼んでいいかわからず、その名も「Double Decker」というサンドイッチを注文したことがあります。本当に二階建てバスのように背が高くて、どうやって食べたのか、まったく思い出せません。食べたはずなんですけどね。

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2006年1月29日 (日)

朝からしゃべりづめ

毎週土曜日は朝からフェロー・アカデミーで講師の仕事。

今回は授業後、クラスの皆さんとランチでした。場所は前と同じで、青山の246 Cafe(8月27日参照)。楽しかったですね。皆さんありがとうございました。企画していただいたKさん、本当に感謝しています。

メニューは夏に来た時と変わっていて、

IMG_1866 こういうスパゲティや、

IMG_1867 こういうサンドイッチなどでした。奥に見えるのはタコライス。

夏のように屋外で、というわけにはいかないですが、やはり居心地の良いお店です。

授業で散々しゃべったのに、やっぱりまた、よくしゃべりました...。特に「ゴダイゴ」の話では少し熱くなりました。とにかく、1979年は私にとって特別です。

このお店、JBLのスピーカーがあるところも気に入っています。

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2006年1月28日 (土)

感動の再会

前に港の見える丘公園で会った猫にまた会いました(10月26日参照)。あの日、あの時と同じ場所で。感動の再会です。

IMG_1833 まあ向こうは何とも思っていないでしょうが(覚えてないでしょうし)。そういえば、こいつに名前を付けていなかったことに気付きました。いつも眠そう(猫はみんなそうか)なので「すりーぴい」にします。最後の「い」をはっきり発音するのがポイントです。どうでもいい話ですけど。

今日は猫が豊作でした。考えてみれば、今日猫がいなかったらいついるんだ、というくらいの猫日和でしたね。とても寒い時はどうしていたんでしょう。

IMG_1854 しきりに顔を洗っていました。

IMG_1851 座りこんだのにはびっくりしました。

IMG_1858 猫とからす。この公園では、からすはあまり飛びません。歩きます。

IMG_1860 そばにもう一匹いたので、嬉しくてちょっと慌てたら、逃げられました。こんなことをしているようじゃ、猫写真家としてはまだまだですね(いや、写真家じゃないし)。略して「猫写」。「描写」じゃないですよ。小学生の頃、はじめて「描写」という言葉を見た時は勘違いして「猫をどうするんだろう...」と思いました。「ねこしゃ」って読んでましたし。恥ずかしい。いいのか、これ書いて。まあ、いいか。

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2006年1月27日 (金)

大壁画

馬車道の大壁画。

IMG_1733 といっても「ラスコー洞窟」とか「高松塚」とか、そういう類ではなく、きわめて現代的なものです。

泥棒を警官か警備員が捕まえようとしているところだとは思いますが、なんでこういう壁画があるのかは知りません。

IMG_1738 これは、みなとみらい線馬車道駅の内部。ホームではなく、改札のあるフロアです。見事に誰もいません。こういう光景、私は好きですが、心配になります。大丈夫か。

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2006年1月26日 (木)

MIND THE GAP

マイカル本牧の裏あたりの歩道橋を通っていたら、こんな注意書きがありました。

IMG_1795 こういうのいつの間に誰が作るんでしょうか。親切ですよね。

たくさんの外国に行ったことがあるわけじゃないので本当のことはわかりませんが、これほど親切な国は日本以外にあまりないらしいですね。

そういえば、ロンドンでは、地下鉄を降りるといつも何やら妙な叫び声が聞こえるので最初はとても不思議でした。ある日"Mind the gap!"と言っているのだと気付いて驚きましたね。

日本なら「電車とホームの間が広くあいておりますので足元にご注意ください」なんて言うところですよね。それをたった3語で...。何という違い。でも日本語に訳すのなら、こう書かざるを得ないです。

IMG_1790 家々の屋根にはまだかなりの雪が残っています。早く暖かくならないかな。寒いのそろそろ飽きました。

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2006年1月25日 (水)

瓦斯燈

馬車道が「ガス燈」の発祥の地だということは知っていましたが、本物のガス燈がまだちゃんとある、ということは、今日始めて気付きました。「相生」の前です。多分1000回以上は馬車道を通っているのに、なんてうかつな...(こんなのばっかり)。

IMG_1730 よく見ると説明書きがありました。こんなのいつできたんだろう。

IMG_1732 個人所有って書いてあるけど、「個人」って誰?知り合いには「私、実は瓦斯燈を所有しておりまして」なんて自慢しているんでしょうか(妄想)。うらやましい。持っていて何になるわけでもないですが。

馬車道はアイスクリーム発祥の地ということで、相生では当時のアイスクリームを再現した「馬車道あいす」というのを売っていたんですが、今はどうかな(ちなみに食べたことはありません)。いずれ確認してみます。春になったら。

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2006年1月24日 (火)

勇気ある住宅

自分とは本来まったく縁がなくて、知っても何かの役に立つわけではない、という世界の本を読むのも楽しいです。

たとえば、建築の本。

yuuki この「ル・コルビュジェの勇気ある住宅」に限らず、安藤忠雄氏の本は、完全な門外漢にもよく理解できて、読んで良かった、といつも思います。

何となく、建築そのもの、というより、それに託した思想、理想、想いのようなことを主として書いてくれているから、伝わってくるのかもしれない、と感じます。

それにしても、「ユニテ・ダビタシオン」というマンション、住んでみたいものです。各戸に吹き抜け、ですよ。

レプリカでもいいから日本に作らないかな。マルセイユに住むわけにも、ねえ。

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2006年1月23日 (月)

テレビジョン

「これでもか」と情報を詰め込んだ結果、分厚くなった、という本も読み応えがありますが、個人的には、どうしてこれほどの話でこれだけの文章を書いたのだろう、と思うような本が好きです。大したことは書いていない、当たり前のことばかり書いてある、でも、読んでしまう、退屈しない、あとから、時には何年も経ってから、自分の深いところに沈んで強い影響を与えていることがわかる...そんな本が最高かなと思っています。

ジャン=フィリップ・トゥーサンの「テレビジョン」もそんな本かもしれません。

television この人の本はだいたいそうなんですけど。

内容は帯を見ればわかります。「ぼくはテレビを見るのをやめた。突然決心して。」この帯を見てだいたい想像が付くような内容。そこから何かが発展するのかと思うと、発展なんかほとんどしません。なのに和文で246ページも書いてある。でも、「無駄だな」と思う文章はない。というか、逆に言えばすべてが無駄。

感心してしまいます。

日が照らない日はやっぱり何となく気分が沈みますね。わかりやすいですけど。

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2006年1月22日 (日)

雪のおもしろう降りたりし朝

雪のおもしろう降りたりし朝

IMG_1705 人のがり言ふべき事ありて、文をやるとて、雪のこと何とも言はざりし返事に、「この雪いかゞ見ると一筆のたまはせぬほどの、ひがひがしからん人の仰せらるゝ事、聞き入るべきかは。返す返す口をしき御心なり」と言ひたりしこそ、をかしかりしか。今は亡き人なれば、かばかりのことも忘れがたし。

IMG_1704 朝から雪。降りました。積もりました。

中学生の時に丸暗記させられた、徒然草を思い出しました。

吉田兼好の見た雪も、私が今日見た雪も、どちらも同じ雪なんだな、と思うと、えも言われぬ気持ちになりますね。

「ひがひがしからん人」と言われるのも困るので、雪のことを書いてみました。

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2006年1月21日 (土)

The End~Her Majesty

ふらふら歩いていたら、ふと「そうだ、本牧山頂公園ってまだ行ったことないんだった...」と思い、急遽行ってみることにしました。

IMG_1656 公園を入ると、すぐ、こういう道になっていました。

さらに行くと、「見晴らし山 この先急勾配」という表示が見えたので、その急勾配を登ってみることに。どうやら「見晴らし山」というところが一番高くて、その名のとおり見晴らしが良さそうだったので。

IMG_1668 坂を上がっていると、前に小鳥が二羽。ずっと前を歩いていてくれたので、何となく、一緒に坂を上がっている感じになりました。

IMG_1672 そしていよいよ、頂上へ。

IMG_1681 期待が高まります。

IMG_1684  こういう眺め(またランドマークタワーですね...あらら)。

IMG_1692 曇っていたけど、富士山もかすかに見えました。残念ながらうまく写せませんでしたが。この写真、わかりにくいけど、遠くに海が見えます。

この後、坂を下りていると、頭の中に、ビートルズの"The End"が流れてきました。まったく意味がわかりません。しかも、"The End"が終わって、ちゃんと何十秒か後に"Her Majesty"が始まったのには感心しました。頭がおかしいですね。この話、何を言っているかすぐにわかった人もちょっと普通じゃないです。

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2006年1月20日 (金)

Mind Hacks増刷出来

先月発売された私の最新訳書「Mind Hacks」。おかげさまで大変ご好評いただき、年末からほぼ品切れ状態になっておりました。お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございました。

この度、ついに増刷ができました。今日くらいから出回り始めています。

アマゾン:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873112710/249-7735941-2756320

bk1:http://www.bk1.co.jp/product/2628057

紀伊国屋:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%4D%69%6E%64+%48%61%63%6B%73

ジュンク堂:http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0287311271

Mindhacks はじめにお話をいただいた時から非常に面白い本だと思っていましたし、訳書も同様に面白い本になるよう、編集担当T氏ともども全力を尽くしたつもりです。また、確かに面白い本になったという自負もあります。ただ、正直、ここまで多くの方に受け入れていただけるとは予想もしていませんでした。

色々と大変なことはありますが、結局は好きなことをさせていただいて、しかも、多くの方に受け入れていただいて、こんなに幸せなことはありません。ありがとうございます。これからもますます頑張ります。

しかし、「増刷出来」って言葉、一回使ってみたかった...(涙)。

話は変わりますが、またすごく寒くなってきましたねえ。一時、かなり暖かくなってきたので、自転車に乗ったりしていたのに(寒い日は乗らない、というのもヤワですが)。自転車に乗らない時も、相当な距離を歩いたりしているので、脚は結構鍛えられていると思うのですが、やはり歩くのと自転車に乗るのでは、使う筋肉が違うんですね。久しぶりに自転車に乗ると、最初の日は「えっ」と思うくらい力が入りません。でも、続けて乗ると2日目くらいにはもう回復してしまいます。人間の体ってすごいです。

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2006年1月19日 (木)

ナリワイタイムス

モンテーニュの「エセー」、読みます。読みますけど、その前に立ちはだかる壁が。

sukigaoshigoto いのうえさきこ画伯の新刊「ナリワイタイムス」が出ているんですね。これが。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840114773/qid=1137591606/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-7735941-2756320

IMG_1643 こういう湯のみを買ってしまうくらいのファンですから。読むしかない。

しかし、いのうえさん、帯に「サイバラ賞」って書いてあるけど、そおゆうことですか。「すごいなー良かったなー」って思ったのに。通天閣頭にのせて、それじゃ「オーロラ輝子」やがな。ほんまに...。

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2006年1月18日 (水)

Les Essais de Michel de Montaigne

エッセイ、良いですね。色々な人のエッセイを読んでいますが、特に目黒考二さんの「笹塚日記」みたいに、毎日本を読んでいるだけで、何にも大きな事件が起きない、というようなものが面白いですね。でも、本当は書き方が面白ければ事件が起きるかどうかは二の次なんでしょうが。

エッセイ好きとしては、元祖エッセイとも言えるモンテーニュの「エセー」はやはり読んでおきたいと思い、一度岩波文庫を読みかけたのですが、難解で挫折。

最近、白水社から宮下志朗氏の新訳が出たので、「今度こそ」と思っています。

essais 今出ているのは「エセーI」ですが、最終的に全7巻になるようです。訳に追いつかれないように読んでいかねば。訳者あとがきに「正直いって専門のラブレーの翻訳も進行中であるから、この先どうなるのかと心配なのである...先は、はてしなく長い」と書いてありました。何がどのようにどのくらい大変なのか手にとるようにわかります。想像しただけで疲れてしまいました...。私も頑張ります。頑張りながら読みます。

しかし、16世紀の文章を、ひょいとお店に行って「これください」「毎度ありがとうございます」という具合に気軽に買えてしまうんですから、本屋ってすごいです。いつも思いますけど。

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2006年1月17日 (火)

ブリッジ

これ何だかわかりますか。

IMG_1627 そう。ご存知、ランドマークタワーです。

ビルの真正面、至近距離まで行って写してみました。

IMG_1624 どうですか。これが日本一の高さです。撮るのはなかなか大変で、軽いブリッジのような姿勢になってしまいました(大げさ)。

高所恐怖症にはちょっと怖い。

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2006年1月16日 (月)

天然の美

みなとみらいにサーカス小屋ができてIMG_1632 いました。

少し先に「そごう」が見えています。案外近いんですよ。

サーカスというと、小学校の確か3年の時、「あやめ池遊園地」に木下大サーカスを見に行ったのを思い出します。

何人かの友達と、子供だけで行ったんですけど、翌日、職員室に呼び出されてしまいました...。子供だけで校区外に出てはいけない、という規則があったので。

サーカスというと、あとは「天然の美」のメロディーを思い出しますね。チンドン屋さんも演奏していましたが。どうもあの曲が好きで、クラリネットで練習したことがあります。チンドン屋さんも好きなんですよ。今はめったに見ないけど、見かけると、しばらくついて行きます。

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2006年1月15日 (日)

PIONEER PD-F25

仕事中に強い味方になってくれるパイオニアの25連奏CDプレーヤー。

IMG_1621 いちいち「次どれにしよう」なんて考えるわけにもいかないですから。これ、「えっ?」と思うくらい安いんですよ。買ったのは相当前ですが、お店で見つけた時は嬉しかったですねえ。

写真は、シャッフルモードで再生中に撮りました。ランダムに選んで色々とかけてくれるんですが、「心があるんじゃないか」と思うくらい絶妙の選曲をする時があります。

IMG_1620 やたらにウェストコーストばかり入れたくなる時があるかと思うと、クラシックばかり、ジャズばかり入れたくなる時なんかがあって、自分でもよくわかりません。

音楽をかけるとはかどる時もあれば、逆に無音でないと仕事できない時もあって、これも理由がわからないです。

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2006年1月14日 (土)

London Town

1988年2月某日、ロンドンのヒースロー空港から地下鉄に乗って最初に向かったのは、大英博物館に近い、ラッセルスクエアの駅。

ロンドンの地下鉄がどれほど深いかをまったく知らなかった私は、一直線にエレベータに向かう他の乗客を尻目に、階段で地上に出ようとしました。

....それはもう、えらい目に遭いました。重いスーツケースを抱えて、一体、何段上がったことでしょう。「無知」というのは、時に大変なパワーを生みますね(そういう問題ではない)。

やっとの思いで地上に出て、あたりを見回した時、即、思い出したのはポール・マッカートニー&ウィングスの「ロンドン・タウン」でした。

londontown うまい具合に小雨が降っていて、"Silver rain was falling down upon the dirty ground of London Town."という歌詞のままではありませんか。"dirty"という単語は、ただ「汚れている」という意味ではないのかもしれない、そう思いました。

わざわざ日本からカセットを持って行って良かった。それから何日か、繰り返し聴いていました。皮膚感覚で音楽が理解できた気がしました。

このカセットは、中学のクラスメートに借りたレコードから録音したもので、B面1曲目の"With A Little Luck"で針が飛んでしまっていたんです。だから私は長年、ちゃんとこの曲を聴いたことがありませんでした。CDで聴いている今でも、針が飛んでいた箇所では、ちょっと緊張します。でも、"With A Little Luck"っていうフレーズは良いですね。何度か励まされました。

ロンドン、久しぶりに行きたいです。

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2006年1月13日 (金)

SCANDIA

山下公園のすぐそばにあるSCANDIA。

IMG_1600 デンマーク料理のお店だそうです。2回くらいしか入ったことはありませんが「今日は特別な、良い日だったな」と思わせてくれるお店です。

IMG_1604 ランチメニュー。結構お腹いっぱいになります。

IMG_1605 こういう料理が出ます。

何年か前、携帯電話か何かのCMで、藤原紀香さんがこのお店の前で踊っていました。見覚えのある人もいるかもしれません。

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2006年1月12日 (木)

GROOVY

ピアノは、よく「猫が歩いたって音が出るんだから」などと言いますが、それなのに不思議と音が人によって大きく違う。

Red Garlandのピアノも、他の誰にも似ていないですよね。

Groovy"Groovy!" まったくその通りです。なんてハッピーな音なんでしょう。

音の一つ一つに何か不思議な、独特なふくらみ、というかタメがあって、そこがとにかく好きです。

でも、自分のレコードのジャケットに"GO RED GO"なんて書く人、あんまりいないですよねえ。

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2006年1月11日 (水)

おやじ猫

この頃、港の見える丘公園には猫があまりいないのですが、ようやく一匹。

IMG_1433 ちょっとずんぐりした後姿。

IMG_1432 この写真だとわかりづらいのですが、「ひげ面のおやじ」といった顔です。「かわいい」とはとても言えません。

ともかく、またもやそのままですが「おやじ」と名付けました。

かわいくはないのですが、次に公園に行った時にもいてくれたら嬉しい気がします。なぜでしょうか...。

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2006年1月10日 (火)

エリスマン邸

山手にあるエリスマン邸。自由に見学できるようになっています。IMG_1416

夏に見るのと、どうも印象が違うなと思ったら、木の影が映っているんですね。冬も寒いばかりではなく、いいこともあります。

IMG_1419 右側にうまい具合にマリンタワーが見えます。誰かが計算したかのようです。

中には喫茶店もあります。林を見ながらコーヒーが飲めます。帰るのがイヤになります。

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2006年1月 9日 (月)

ランドマークタワーの虚像と実像

本牧から見たランドマークタワー。

IMG_1566 4kmくらい離れていると思うのですが、よく見えます。

次は元町のそば、谷戸橋からみたランドマークタワー。

IMG_1568 距離は2kmくらいだと思います。さすが「ランドマーク」というだけはあります。あまりはっきり見えるので、近いと思って歩いていくと、これがなかなか大きくなってくれません。

IMG_1587 そしてこれは、関内のみずほ銀行のビルに写ったランドマークタワー。これを見て、自分の真後ろに本物があるような気がしたんですが、実はまったく違う方向にあるんですね。これが。

IMG_1573 そうそう、店長のおすすめの焼き芋、美味しそうでした。寒かった...。

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2006年1月 8日 (日)

スイカ野郎

少しでも部屋を夏の雰囲気に、ということでラテンもよく聴いているわけですが、特にモンゴ・サンタマリアですね。ユースケじゃないですよ、モンゴ・サンタマリア。

santamaria その名も「スイカ野郎(Watermelon Man)」という曲があるのですから、究極ですよね。

調子はずれ寸前で吹き始めるブラス隊がなんとも言えません。管楽器はやっぱりいいです(あんた何でも好きやな)。

しかし、さすがに今、スイカ食う気にはなれませんね。そういえば、正月あけたら野菜も果物もえらい値段になってますねえ。驚き。

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2006年1月 7日 (土)

無駄な感動

寒いです。毎日同じことを言っていますけど。寒いので、少しでも暖かくしようと思って山下達郎の"COME ALONG II"ばっかり聴いています。「目くるめく夏の午後~♪」ですよ、気分は。「七つの海から集まってくる女神達」が「青い水平線をいま駆け抜けて」行きますよ。本当に。

comealongII そう言えば、最近よく流れている「CMのCM」、卑怯ですねえ。あんな風にタツローの歌が聴こえてきたら、コマーシャルの中身がどんなでもちょっと「ほろっ」ときてしまいます。そんなところで無駄に感動したくないです。

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2006年1月 6日 (金)

タバコ・ロードにセクシーばあちゃん

寒いですね。本当に。5日から仕事の方、多かったのでしょうか。寒いのでやはり音楽ネタ。

サザンオールスターズの歌の中には、「ほんまに何でこんなに好きなんや」というくらい好きなのがいくつかありますが、「タバコ・ロードにセクシーばあちゃん」はベスト5に入るかもしれません。もう25年も聴いていて、少しも飽きないのですから恐ろしい。

tiny ちょっとコミカルな印象の曲で、はじめは笑いかけたのですが、すぐに「これはギャグとちゃう。まじめな歌や」と気付いて、じっくり聴いたら忘れられなくなりました。今、聴くと、「なんちゅう哀しい歌。これがブルースや」と思い、「えらいぞ中2の俺!よう気ぃ付いた!」とも思いますね(自画自賛...なのかな)。

もちろん、「C調言葉に御用心」や「Hey!Ryudo!」、「私はピアノ」もいいです。「涙のアベニュー」などは、いまだにいつの間にか歌っていることがあります。中学生の時は頑張ってもちゃんと歌えなかったのに、いつの間にか軽く(鼻歌のように)歌えるようになっていたのも嬉しい。何でも上達するのは良いものです。

ところで、「イチローvs.古畑」はご覧になりましたか。私はまだ録画したっきり見ていません。

ichiro

ついでに「イチロー262」などもいかがでしょうか、なんて...。あーわざとらしい。しかし、録画したの、いつ見ようかな、長いですからね。何しろ。 

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2006年1月 5日 (木)

アレルギーの特効薬

「やっぱり、同じ労力をかけるなら、カロリー1/3のマヨネーズを作るより、何も変わったところはないけど飛び切り美味しいマヨネーズを作る方が楽しいし、好きだなあ」

山崎まさよしの「アレルギーの特効薬」を聴いていて、そんなことを思いました。

tokkouyaku  「週末には食事をしよう。月末には映画を見よう...」「何も言わずに気持ち通じ合えたら、多分素晴らしいだろう」なんてことない普通の言葉がすごく印象に残って、「うーん、いい曲だー」と思います。なんてことないから何度も聴けるし、飽きるどころか徐々に良さがわかってきます。

「シェフのこだわり」みたいにやたらに強調したりしないけど、実はすごく丁寧に作られていて、でも、本人にとってはごく当たり前のことをしているだけ、そんな気がします。美味しくて当たり前。だって美味しいものを作るのが仕事だから。

ところで、音楽ネタが続いていますが、それはここのところ非常に「寒い」からです。

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2006年1月 4日 (水)

THE COMMITMENTS

「ザ・コミットメンツ」という映画を見ていると、ソウルこそ最高の音楽、と思えてきます。本当は好きなはずのジャズがけなされたりしていても、「そのとおりかもしれん」などと単純にも思ったりして。

commitments ブラスやコーラス隊がずらっと並んで演奏しているのを見ると、それだけで相当興奮してきます。

アイルランド人がソウルを演奏する、歌う、というのも何だかいいですね。もちろん、黒人が演奏するソウルは言うまでもなく素晴らしいですが、それに憧れて必死に演奏する白人もいいです。また別の味があると思います。ピタっと決まるだけが価値ではないような。

なんだかんだ言ってますが、まあ、とにかくソウルは最高です。

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2006年1月 3日 (火)

ボクの音楽武者修行

小澤征爾氏の「ボクの音楽武者修行」。

bokuno 切実に伝えたいことがあれば、文章が少しうまいとか下手だとか、そんなことはどうでもいいのかもしれません。

若い小澤征爾氏の書く文章は、文章の専門家に比べればたどたどしいのですが、その想いは十二分に伝わり、胸を打たれます。

長い海外生活の後、久しぶりに帰国した際、バーンスタイン氏にかけられた言葉には涙があふれました。

好きな音楽のためなら、まったく畑違いのバイクの修理さえ習ってしまう。そんなエピソードが、どんな華麗な文章よりも多くのことを物語っている気がします。

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2006年1月 2日 (月)

THE SIDEWINDER

Lee Morganの"The Sidewinder"。

sidewinder

たとえ一切音が出なくても、きっとこのレコードは買ってしまうでしょう。ジャケットを見ているだけでシャープな音が聞こえてきます。

トランペットとテナー・サックスの競演が素晴らしくファンキーですね。

正月から「ガラガラヘビ」というのもどうかと思いますけど。今年が巳年ってわけでもないし。どうもすみません。でも、これ一枚持っていると幸せです。

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2006年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

hatsuhinode 初日の出と富士山。湘南の海と江ノ島です。

皆さん、お正月、いかがお過ごしですか。

今年もどうか宜しくお願いいたします。

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