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2006年2月28日 (火)

Lindt Excellence

ロンドンにホームステイした時、同じお宅にはもう一人、スイス人の下宿人がいました。「マニュエル」という190cm以上ある大男です。

マニュエルはともかくスイスに誇りを持っていて、オリンピック中継で画面に"Swiss Timing"などと表示されようものなら、「ほらみろやっぱりスイスの時計はすごいんだ。SEIKOなんて出てきやしないじゃないか」などと私に言うのです。

ある日、マニュエルが部屋に呼ぶので、行ってみると、「これを食べてみろ」とチョコレートを渡されました。「スイスのチョコレートは世界一だからな」。食べると、なるほど美味しい!悔しかったですが、認めざるを得ません。それ以来、スイスのチョコレートにはとても弱いです。明治のチョコレートも好きですが。

最近、伊勢佐木町の「いせ一(いせいち、と読みます。いせえ、ではありません)」に「リンツ99%カカオ」という貼り紙があるのがすごく気になっていました。私は濃いチョコレートが好きなので。何度も店の前を通って結局買わずにいたところ、なんと、本牧サティにも置いているではありませんか。

買ってみようかな...と思ったのですが、99%となるとさすがに迷います。ふと近くを見ると、「70%」というのもあったので、とりあえずそれを買ってみることにしました。

IMG_2101 "DARK"の文字が良いですね。

IMG_2107 でも、フランスで製造しているんですね。あれれ...。

IMG_2110 中はこうなっていました。濃くて美味しかったですよ。でも、一日に一かけしか食べられません。それ以上は無理です。今度は99%に挑戦してみようと思います。何だか20倍カレーに挑戦する人みたいです。方向は逆(でもないか)ですけど。

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2006年2月27日 (月)

春の予感

本牧サティに新玉ねぎが置いてありました。

IMG_2095 もうすぐ春ですね。キャンディーズみたいです。

まだ結構寒いけれど、きっとすぐに春です。

「野菜をたくさん食べましょう」キャンペーンというのをサティではやっていて、やたらにそう書いた紙を見かけます。ちょっと笑ってしまいます。でも、玉ねぎ、バラ売りして欲しいなあ。

IMG_2096 右どなりは「新じゃがいも」。こちらも魅力的な言葉です。うまそう。

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2006年2月26日 (日)

PAUL DESMOND

演奏したことのある人ならわかると思いますが、管楽器というのは、吹く人の精神状態が本当にダイレクトに反映されるものですね。

だから、Paul Desmondのアルト・サックスを聴いていると、「きっとこの人は穏やかで優しい人に違いない」と思ってしまいます。また、幾分、はかなげで哀しい。

天気の良い午後などに、Jim Hallとの共演が聴ける"First Place Again"なんかをかけていると、コーヒーが美味しいことは間違いないです。部屋が優しさに包まれます。

timeout 言うまでもなく、定番、Dave Brubeck Quartetの"Time Out"は最高です。通にはバカにされるかもしれませんが、やっぱり一家に一枚だと思います。

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2006年2月25日 (土)

煉瓦パン

ワールドポーターズで珍しいパンを見つけました。

IMG_2090  「横濱煉瓦パン」です。最初、周囲に置いてある本物のレンガがパンなのかと思い、「本物そっくりやなー。どんな味やろう。固いんかなあ」などと思っていたら、全然違っていました。アホです。

IMG_2093 その思い込みのせいで、この「煉瓦パン」、どうしても煉瓦っぽく見えなくなってしまいました...。作った人、すみません。でも、一体どんな味なんでしょう。また一度買ってみようと思います。「フルーツ」という方が何となく美味しそう。

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2006年2月24日 (金)

ASUKA II

暖かかったので、自転車に乗って何気なく山下公園の前を通りかかると、大桟橋に大きな客船が停泊していました。

IMG_2079 近付いて見てみると、できたばかりの「飛鳥II」でした。テレビで見た覚えはありますが、今日、横浜に来ているとは。得した気分です。

あとから調べたら結構ニュースになっていたようで、そのせいか公園内はいつもより賑わっている感じでした。立派なカメラを抱えた人も大勢いましたね。みんな、平日の昼間から何やっているんでしょう。自分のことは棚に上げてますけど。

IMG_2089 反対側から見るのもなかなか。

IMG_2085 ついでと言ってはなんですが、少し前にコメントで話題になった「シーバス」も写してみました。小さくてわかりづらいです。

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2006年2月23日 (木)

うみ

稲村ヶ崎の海です。

umi ♪四六時中も好きと言って

夢の中へ連れて行って

忘れられないHeart&Soul~

という奴ですね。

ちなみに撮影者は私の弟です。

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2006年2月22日 (水)

黒船カレー

オライリーのI氏と山手十番館で打ち合わせ。

IMG_2060 メニューを開くとこういう文章が書かれています。

IMG_2061 思いがけず、先日ここに書いた「黒船カレー」を食べることができました。

IMG_2062 手前に見える「パパド」を割り、かけて食べるようになっているらしいのでそうすることに。

IMG_2064 おいしかったのですが、ちょっと量が少なくて物足りなかったですね。また、どのあたりが「黒船」なのか知りたかった....。でも、ともかく気になっていたメニューだったので満足です。

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2006年2月21日 (火)

適性チェック

そろそろ書店に並び始める「通訳翻訳ジャーナル」の4月号。

http://secure.ikaros.jp/sales/TB.html

tsuhon4 前号から始まった私の連載第2回が載っています。

今回は「適性チェック」です。自分がフリーランスで翻訳の仕事をするのにどのくらい向いているか確かめられるようになっています。

あくまで偏見に過ぎないのですが、翻訳の仕事をしたいと思っている人の参考にはなると思います。

自宅で仕事と言えば、前から好きなのが、k.m.p.(金、もーけ、プロジェクト)のお二人(http://rose.ruru.ne.jp/kmp/)。

最新刊の「2人で、おうちで、しごとです。」も、とても面白いです。

futaride 仲が良い、気が合う、とか単にそういうことでなく、何となく自然に一緒に仕事をしている様子がいいですね。「うまくいっている」という一言ではとても片付けられないところが。

絵柄などは「穏やか」「のんびり」というイメージですが、怒るべき時は怒り、主張すべき時はきっちり主張しているところも爽快で好きですね。同じフリーとして理解できる部分もすごく多いし。

エアコンの風の流れの都合でやむを得ずお互いそっぽを向いて仕事をするようになったけど、何となくさみしいので相棒の似顔絵を壁に貼っている、というのに、ちょっと感動。

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2006年2月20日 (月)

表参道でうろうろ

フェロー・アカデミーの私の講座は、4月、10月開講なんですが、土曜日、昨年の春講座の方たちの同窓会(と言うべきか...)がありました。皆さん、ありがとうございました。楽しかったです。幹事役をしていただいたKさん、本当に感謝しています。

集まったのは表参道のLimapuluhというお店。

IMG_2043 私はこういう魚のランチを頼みました。

他には、こういうサラダランチや、

IMG_2044 こういうスパゲティ、

IMG_2047

IMG_2045 こんなお肉のランチなどもありました。

その後は「せっかくだから...」ということで、できたばかりの表参道ヒルズへ。

IMG_2048 大変な人込みでした。自分が今、何階にいるのかわからなくなる、不可思議な建物です。色々なものが売っていましたが、何だか、"Okamochi"という名前のオーブントースターが妙に気に入ってしまいました。

その後は、とりあえず珈琲を、ということで、非常に寒いなか、うろうろ。何しろ人が多いので、どこもいっぱいです。かなりの時間さまよい歩きましたが、さまよい歩くのが元々好きなのでかえって嬉しくなってしまいました。

IMG_2055 こういう猫も見ました。横浜の猫と何だか少しちがいますね。

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2006年2月19日 (日)

ON GREEN DOLPHIN STREET

ビル・エヴァンスがマイルス・デイヴィス・クインテットのメンバーをバックに演奏する"On Green Dolphin Street"。

ongreendolphinstreet 冒頭の「あなたと夜と音楽と」から良いです。こういうマイナーの少し湿っぽいメロディに弱いというのもありますけど。だいたい、タイトルがいいですよね。直訳しただけなのに("You and the Night and the Music")。邦題の方が絶対にいい。日本に生まれてよかったです(そればっか)。

もちろん、タイトルナンバーも最高。イントロからワクワクしますよね。

宝物のように思っている一枚です。美しい。

もう一枚欲しいくらいです。

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2006年2月18日 (土)

Bon Voyage Co.

チャウチャウと言えば、細野晴臣の「泰安洋行」。

bonvoyage そのまんま"Chow Chow Dog"という曲が入っているというだけなんですが。知っている人は、昨日のを見た時点で何となく「次はこれか」と予期していたかもしれません。

最近、件のチャウチャウをよく見かけるおかげで、この「泰安洋行」もやたらに聴いています。前にも少し書いたんですが(2005年8月26日参照)、この「ぼやーっ」とした声を聴いていると何だか落ち着くんですよ。幼児体験か何かが関係している、わけはないはずですけど。子供の時に時々遊びに来て、遊んでくれた謎のおじさん、という感じなのかもしれません(イメージです。具体的にそのままの人を知っているわけではない)。大人からは「何、あの人?」と胡散臭がられているけど、子供には人気、という。

雑誌やテレビで顔を見かけると嬉しくて思わず「あっ細野さん!(知り合いか...)」と叫んでしまいます。チンドン屋さんを追いかけてしまう心理にも似ているかもしれません。

実際には、もう私自身が「謎のおじさん」と思われても不思議はないんですが。

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2006年2月17日 (金)

Chow Chow Dog

関西人の会話。

IMG_1972 A:「なあ、これチャウチャウとちゃう?」

B:「えー、ちゃうと思うで。チャウチャウとちゃうわ」

A:「そうかなあ。チャウチャウとちゃうかなあ。ちゃうんかなあ」

B:「そやからちゃうって。チャウチャウとちゃうって」

A:「チャウチャウとちゃうちゅうんやったら、なんやねん」

B:「さあ、チャウチャウとちゃうちゅうことは確かや思うけど...」

...延々続く。

あーややこしい。

このお宅の前をよく通りかかるんですけど、このチャウチャウ(チャウチャウちゃいますか?ちゃいませんよね...もおええ)がいつも寝ています。2、3日間を空けても、前とまったく同じ姿勢だったりして。のんきやなあ。

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2006年2月16日 (木)

孔雀

野毛山動物園では孔雀が放し飼いにされています。

IMG_2035 羽を開いて欲しかったのですが、時期的に開かないみたいです。

IMG_2038 これは雌。すごいジャンプ力です。ここまで上がるんですから。羽で飛んだわけじゃないですよ。

IMG_2030 こういう真っ白なのもいます。これ、孔雀ですよ。念のため。

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2006年2月15日 (水)

ある意味究極...

前にも少し書いたように(1月28日参照)、「猫写真」を撮るのがどうも好きなんですが、ある意味「究極」とも言える猫写真を撮りました。

IMG_2004 野毛山動物園の虎です。

寝ている顔はやっぱり猫です。何だか、かわいいし、毛もふかふかで「触ってみたい」と思いますが、ジャングルでいきなり出くわしたら恐ろしいでしょうね。そりゃ。

IMG_2007 双子の姉妹らしく、もう一頭いるのですが、ちょっと顔を出してはすぐに中に引っ込んでしまいます...。

IMG_2025 わかりにくいですが、これは黒い「ジャガー」です。横向いて寝ています。やっぱり猫ですね。黒猫。

野毛山動物園、無料だし、桜木町の駅からすぐなので、良いですね。自転車で行っちゃいます。

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2006年2月14日 (火)

スローなブギにしてくれ

天気の良い午後、新山下あたりを自転車で走っている時によく思い出すのが、南佳孝の「スローなブギにしてくれ」。

minami2 歌詞は、まったくそんな状況と関係ないんですけどね。どう聴いても夜の酒場だし。ロッカバラードのリズムがちょうど自転車をこぐ感じなのかもしれません。

はじめから終わりまでいかにも「カッコつけてる」という歌で、一つ間違えると「けっ」と思ってしまうんですが、これは紙一重で本当にカッコよくなってますねえ。「スローなブギにしてくれ」なんて、どこかで一度言ってみたいもんです。どういう時に言うセリフだかわからないんですけど。「生き急いだ男の夢を憐れんで」なんて言えば、「いい気なもんだ」と言われそうですが、そうならない。似合う人と似合わない人がいるということなんですよね。きっと。

この歌、"I want you."で始まって「おまえが欲しい」で終わります。松本隆作詞。日本人で良かったです。

生で聴いた時は感動しましたよ。最近、テレビで見ましたけど、湘南で雨の中、ギター弾いて、古いボサノバ歌っていました。「いかにも」ですが、ハマってました。カッコよかった。

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2006年2月13日 (月)

立食い禁止!

中華街でこんな貼り紙を見つけました。

IMG_1935 華正楼のみやげ物屋さんの前です。肉まん美味しそうに描いてあります。湯気が良いな。

IMG_1936 立食いしている人を大勢見かけたら、つられてつい買ってしまう人も多いだろうし、「宣伝になるじゃないか」と思うのですが、きっとそうも言っていられないほどたくさんいたんでしょうね。

こんなことを書いていたら、案の定、肉まんが食べたくなってきました。困った...。

だいたいこの頃やたらに腹が減るんですよね。

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2006年2月12日 (日)

HOTEL NEW GRAND

山下公園から見たホテルニューグランド。

IMG_1958 昭和2年にできた建物だそうです。美しい。前を通る度に嬉しくて、にやにやしてしまいます「横浜に住んでいて良かった」と思う瞬間の一つです。

IMG_1962 全然自分の物ではないけど、宝物だと勝手に思っています。

IMG_1964 みなとみらい線2周年記念メニュー、食べてみたいです。...ちょっと高いなあ。びびります。

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2006年2月11日 (土)

WHAT ME WORRY?

高橋幸宏の「ボク、大丈夫?(What me worry?)」が発売された頃、しばらく頭の中はこのアルバムのことばかりでした。ずっと「ボク、大丈夫?」というフレーズがぐるぐる回ってましたから。危ないですね。

whatmeworry "SAYONARA"、"Flashback"なんていうタイトルも印象的です。中華街の入り口のところに"Flashback Cafe"というお店があるんですけど、前を通るたびにユキヒロを思い出します(これ自体、フラッシュバック?...違うか)。

前にも少し書きましたが、テクノポップをCDで聴けるようになって良かったな、と本当に思いますね。20年早かった。80年前後のテクノは今なら携帯の着メロでもできるように思うけど、実はそうはいかないんですよねえ。何を使うか、より誰がどういう風に使うか、なんだと思います。やっぱり。

ジョージ・ハリスンの"It's all too much"のカバーも入っていますけど、ジョージ喜ぶんじゃないかなあ、これ聴いたら。「愛」を感じます。

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2006年2月10日 (金)

かもめの水兵さん

山下公園には「かもめの水兵さん」の碑があります。

IMG_1937 そして、そのすぐそばには、

IMG_1939 いや、見事に並んでます。

IMG_1942 並んでます。

IMG_1940 並んでます並んでます。

IMG_1945 たまにはジョナサンみたいに独りで行動する者もいますが。

ぱしゃぱしゃ写していたら、中国人観光客らしい親子連れに「シャッターを押してください」とカメラを渡されました。中国の人に「はい、チーズ!」と言うのもどうかと思ったので、無言でシャッターを押したら、準備ができていなかったらしく「もう一枚」と言われてしまいました。

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2006年2月 9日 (木)

神戸屋さん

パンは主に石川町駅近くの神戸屋さんで買っています。好きなお店にはつい「さん」を付けてしまいます(「ちかく」と打つとまず「知覚」と変換されますね。さすがはMind Hacksを訳したパソコンです...)。

IMG_1919伊勢佐木町に「ドンク」があった頃はずっとそこで買っていたのですが、松坂屋西館の閉鎖とともになくなってしまって。それから好きなパン屋を見つけられずに何年も漂流していました。

最近になって、神戸屋さんができていることに気付いて(遅)、大喜びです。

しかし、関西人が横浜で「神戸」屋に行くというのも何だか、という感じですね。神戸、好きなので良いですけど。

IMG_1920 「パンドミー」が売り切れていたので、「バタール」を買いました。見ているとどれも欲しくなります。

IMG_1921 この「石川町スペシャル」も気になっているんですけど。また買ってみます。

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2006年2月 8日 (水)

MEN AND WOMEN

白人の歌うソウルもいい、ということを前に書きましたが、それで忘れてならないのは、"Simply Red"です。

menandwomen 特に"Men and Women"というアルバムが好きです。"The Right Thing"なんて、本当に熱くなってしまいます。"Ev'ry Time We Say Goodbye"のようなスタンダードナンバーも他のオリジナル曲とまったく変わらないクオリティで歌いこなしてくれて、感激します。どこ聴いてもいいんですよねえ。

ところで、話はがらっと変わりますが、先日のことです。某駅でボーイスカウトの集団に追い越されたんですけど、彼らの会話。「お前、ジュースとアイスどっち買う?」、「アイスだな、長持ちするから!」 耳を疑いました。この寒いのにアイス。しかも理由は「長持ちするから」。余計寒なるやんかー。もう宇宙人の発想ですね。子供って...。

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2006年2月 7日 (火)

BREAKOUT

ちょっと無理があるけど、女性ボーカルつながりということで、Swing Out Sister。

sos 初めて"Breakout"のプロモを見た時から(もう20年近く前)、ずっと好きなんですよねえ。一目惚れでした。まず、ヨーロッパの女の人がおかっぱ頭をしている、というのが、日本男子としては何となく嬉しかったです。音と映像が本当にぴったりでとにかくカッコイイ。

本国の英国より日本での方が人気があるみたいですが、日本人が勝手に憧れている英国のイメージそのまま、という感じだから、無理もないのかもしれません。SOSの曲が似合う風景の中を歩けたら最高の気分ですよねえ。お気楽な話ですが。まあ、私はミーハーで十分です。

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2006年2月 6日 (月)

Gling-Glo

お店でかかっていて衝動買いしてしまったCDでまず思い出すのは、Bjorkの"Gling-Glo"ですね。

gling Bjorkがお父さんのピアノをバックにジャズを歌っています。母国語であるアイスランド語で。今はなくなってしまった伊勢佐木町のヴァージンメガストアで買いました。派手なポップ付けて、ドンと積み上げてあれば、そりゃ買ってしまいます(アホですね)。ちょうどBjorkという歌手が気になり始めた頃だったし。絶妙。やるもんです。

ポルトガル語で歌われるボサノバなんかもそうですけど、「1から10まで何を言っているかわからない」というのは、かえって気持ちがいいものですねえ。ポルトガル語よりさらにわからないし。

本格的にジャズなんですが、Bjorkはやっぱりコブシ回っていて、何を歌ってもBjorkです。ドリフターズのカバー、"Ruby Baby"や(これはドナルド・フェイゲンもやっています)、ラテンナンバーの"Quien Sera"が特に好きです。"Quien Sera"はタイトルがアイスランド語になっているので、聴くまで入っていることがわかりません。それにアイスランド語で歌うとスペイン語より温度がやっぱり下がりますね。

「何やこれは」と興味本位で買ったCDですが、癖になりますよー。

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2006年2月 5日 (日)

ラジオスターの悲劇

しつこく1979年特集。バグルズの「ラジオスターの悲劇」をはじめて聴いた時、私は風邪をひいて学校を休んでいました。

videokilled 元気な時でもいきなり聴けば熱が出そうな曲を、熱がある時に聴いて、余計に体調が悪化しました。耳が痛い。

ところが、それからFMでは毎日毎日この曲がかかるのです。あっという間に大ヒット。最初は「何やこれは」と思った私ですが、いつの間にかすっかりファンに。

ラジオでも、お店の有線でも、街角でも、突然、前触れもなく「何やこれは」と思うような曲を耳にするのは楽しいです。

「今の何?」と思って、必死にCDを探し回るのもいいですね。色々と推測したり、調べたりして。その過程が面白いです。耳にしたのがCDショップだったら、もちろん店員に尋ねて即買いです。思うツボだとわかってはいるんですけど。

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2006年2月 4日 (土)

山手十番館

外人墓地の向かいにある山手十番館。

IMG_1824 昭和42年にできたフレンチレストランです。1Fは喫茶室。

喫茶室しか入ったことはないですが、できれば春か秋、平日の午前中に行くと素晴らしいひと時が過ごせます。開け放した窓からカーテンを揺らして爽やかな風が入ってくるんです。眺めもいいし、コーヒーも美味しい。

IMG_1828 この黒船カレーも気になるので、一度、レストランにも入ってみたいです。

IMG_1826 読みにくいですが、レストランのメニューはこんな感じ。ともかくまずは黒船カレーを食べてみます。近いうちに...。

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2006年2月 3日 (金)

Kramer vs. Kramer

朝食と言えば、このところ、フレンチトーストをよく食べています。材料の量や、火加減などを、前回の反省を踏まえて少しずつ変えているのですが、理想の味まではもう一歩、というところですね。表面の焦げ目は「あみあみ」の感じになって、中はそれこそ、プリンのような弾力があるといいのですが。でも、改良していく、という作業は何にしても楽しいです。

フレンチトーストで思い出すのは、映画「クレイマー、クレイマー」。

KramerKramer 最初は13才の時に、学校の映画会で見ました。次に見たのは26才の時だったのですが、年齢が倍になって、見方が正反対になっているのに驚きました。13才の時はともかく子供に感情移入してしまって「大人は勝手だ」と思っただけだったのに、26才の時は「どうしようもないことってあるな、仕方がない。哀しいなあ。みんな懸命なのに」と思いました。こういう風に見方が変わっていくのは珍しいことではないんでしょうけど。

色々と思うことはあるのですが、なぜこの映画を繰り返し見てしまうのかを突き詰めると、結局やっぱり「フレンチトースト」ということになるんですね。万一、見ていない人がいるといけないので詳しくは書きませんが。あとは"Good night. Sleep tight. Don't let the bedbugs bite. I'll see you in the morning light."というフレーズとか。「神は細部に宿る」という言いますが、本当だなと思います。

ちなみに、この映画も1979年です。

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2006年2月 2日 (木)

BREAKFAST IN AMERICA

1979年と言えば、Supertrampの"Breakfast in America"も忘れることはできません。確かめてみたら、これは間違いなく79年でした(ふぅ、良かった良かった)。

breakfastinamerica 今聴いてもヘンな曲ですが、中学生の耳には斬新でしたねえ。ヘンなんだけど、一回聴くと忘れられない。心に軽く焼印か何かを押されたような感じ。少し大げさですが「憑かれる」と言うと合う気がします。27年経っても、まだ薬が効いています。

ニューヨークに行って、ホテルで最初の朝食を食べた時、「これが生まれて初めての、Breakfast in Americaなんやな~」と少し感動したのを覚えています。

バイキング形式になっていたのですが、勝手がわからず、いちいち列の一つ前に並んだ人のマネをしていたら、とんでもない量を食べる羽目になりました(途中で気付かんかいな...)。その日は昼食も夕食も抜きました。「人間て案外食いだめできるんやなあ」と知った、それが私の"the first Breakfast in America"です。

あいつら(失礼)、食い過ぎや~。

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2006年2月 1日 (水)

かもめが翔んだ日

記憶というのはあてになりませんね。渡辺真知子さんという歌手は私の中では1979年を代表する存在だったんですが、ちょっと調べてみたら、すぐに思い出すようなヒット曲は1977、78、80年に出ていました。79年、というのはない...。あれれ?

Machiko2 「かもめが翔んだ日」は、1978年だったんですね。「唇よ、熱く君を語れ」は79年かと思ったら、80年の1月...。まあ、自分の学年で言えば同じだから、勘違いしてしまったんでしょうか(言い訳)。

でも、何年の曲、というのは関係なしに、どの曲もずっと心に残っています。時々「はあばあ~らいとが、あさひーにーかわーるー」というのが無性に聴きたくなってしまいますね。「ブルー」「迷い道」「ホールド ミー タイト」も、もちろん好きです。「ホールド ミー タイト」なんて、Beatlesの"Hold Me Tight"を初めて聴いた時「なんや、渡辺真知子と一緒やん」と思ったくらいです(いや、逆なんですけど)。

聴き出すと、しばらく「マチコブーム」になります。「君の名は」じゃないですよ、って俺、年齢いくつやねん。

今の「貫禄十分」な感じ(失礼かな...)のお姿も良いですね。歌も迫力が増しているし。

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