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2009年2月26日 (木)

初めてのPython 第3版

Mark Lutz著 夏目大訳 「初めてのPython 第3版

Img_0037 手前味噌シリーズ。新発売!よろしくお願いします。

本についてのレビューで「つまんねえ」と思うことは多いが、「分厚い」というコメントは、その中でも特につまらない。「分厚くて嬉しい」なら、まだわかる。でも、多くは否定的なコメントなのだ。何のために本を買うのかな...と疑問に思ってしまう。分厚い本はたくさん色々なことが書いてあるのだから、一般にお得なのだ。そして、価格はページ数に比例して高くなることはない。ページ単価は「スケールメリット」で下がっていくのだ。ますますお得。

何かを知りたくて、そのために買う本なら、たくさんのことが書いてある方が良いに決まっている。別に全部を読む必要はない。全部を読まなくちゃいけないって誰が決めた。買う人の自由である。それに、同じことを説明するのにも、詳しく説明してある方がより理解しやすいし、理解は深まる。読者が、書かれているテーマについて不案内であればあるほど、ページ数は多く必要になるのだ。その逆のことが起きるのは、どこかにごまかしがある恐れがあるので注意しなくてはならない。

...というわけで、皆様に大変ご好評いただいたおかげで、『初めてのPython』、第3版を発刊することができました。ありがとうございます。内容はさらに充実、価格は多少お安くなっております。よろしくお願いいたします。

Img_0040_2 Pythonは、とても「頭の良い」言語だと思う。

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旧版を作ったときより確実に普及が進んでいて、嬉しい。

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日本版独自の付録Cも追加していただきました。

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