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2010年1月27日 (水)

Make: technology on your time 09

Make: technology on your time 09

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ちょっと手前味噌。

工業製品には次々に新しいモデルが発売される。その度にデザインも改変される。「あの型がかっこよかったのに」と思っても、永遠に手に入らなくなってしまうことも多い。また、たとえ手に入っても、さすがに機能が古すぎたり、故障が多かったりで、一般の人間には「持っているだけ無駄」になってしまうのが普通だ。クラシックカーなどもそうだし、コンピュータでは、古いMacなんかが良い例だろう。初代のマッキントッシュがいくら好きだとは言っても、今となっては使いようがない。私はMacintosh Classic IIを持っていて、とても気に入っているけれど、完全に寝室のオブジェと化している...

だが、外側はそのままで中身だけ新しくなったとしたらどうか。それは技術的には十分に可能なことなのではないか。もし、ロータス・ヨーロッパが外見はそのままで中身はプリウスみたいになったら、そりゃあ、もう最高なのではないか、と思う。

Make 9号には、「ロボットのレストア」という記事が載っている。1980年代に発売されたパーソナルロボットたちを入手し、中身だけ最新に置き換えてしまおう、という記事だ。実に楽しい。デザインというのは、テクノロジーと違って必ずしも新しいものが優れているというわけではないから(逆に、古いから優れているというものでもない)、過去の良いデザインを活かしていければいいのに、と強く感じた...

昔のLeicaと見かけはまったく同じなのに、中身はデジカメとかね。コンタックスのデジカメ、とか...あるのかな...いや、昔風、っていうんじゃなくて、まったく昔のまま、ってことなんだけど...あっあと、初代ウォークマンをデジタルにしたり、できないよね...意味ないか。

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なんか、わくわくする...

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