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2010年12月

2010年12月31日 (金)

ありがとうございます

2010年もありがとうございました!

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2011年もこんな感じでがんばります。よろしくお願いいたします。

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2010年12月30日 (木)

固い決意

「一旦固い決意を抱いたならば・・・そうなれば、日も月も季節も年も、いや、生涯の終わりの大多数の出来事さえも、気にかからなくなり、暦もほとんど無用な道具になってしまう・・・」

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ああ、わかるよ、ヒルティさん、そうだよ、そのとおりだよ。「生涯の終わりの・・・」というところまでは自信がないけれど、本当にそのとおりだ。暦など無用な道具だ。固い決意をしていれば。

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ヒルティ著 草間平作・大和邦太郎訳 「眠られぬ夜のために

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12月7日から「特別展 ダ・ヴィンチ 〜モナ・リザ 25の秘密〜」が開催されています。私、翻訳を担当いたしました。ミュージアム・ショップで拙訳書「知をみがく言葉」も売っています。

興味のある方は是非、いらしてください。

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1月8日に、「2011新春紅白歌合戦 bookradioスペシャル!」を開催いたします!

曲目、曲順は次のとおり。

【紅組】
・天城越え
・唇よ、熱く君を語れ
・ブルーライト・ヨコハマ
・時代
・my all

・みずいろの雨
・恋におちて
・恋におちたら
・M
・いい日旅立ち


【白組】
・中之島ブルース
・ガラスのジェネレーション
・柳ヶ瀬ブルース
・TOKIO
・雨あがりの夜空に

・ルビーの指輪
・青春時代
・島唄
・東京砂漠
・グッド・ナイト・ベイビー

参加者、観覧者、募集中です!この歌が唄いたい、という方、是非、現場で見たい、という方は、メールにて私にご連絡ください(アクセスカウンタの下 の「メール送信」をクリックするとメールが送れます)。希望は複数曲に出してもかまいません。また、女性の方が白組、男性の方が紅組でエントリーされて も、両方の組にエントリーされても結構です。一人じゃ心細いけど、誰かと一緒なら...というご希望もOKです。観覧も気楽にどうぞ。伴奏は生のギターとウクレレです!

よろしくお願いいたします!

1966 BookRadio 横浜支局 「グッド・ナイト・ベイビー」は、(なるべく)毎晩11:55スタートです。昨晩放送分はこちら。朗読 夏目漱石「三四郎」。 次は1月2日にお耳にかかりたいと想います。     

横浜支局の番組は原則iPhoneでも視聴可能です!

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2010年12月29日 (水)

そのもの

「・・・この事柄そのものを記述することは不可能であり、またたとえそれを記述できたとしても、そのような記述などを必要としない人にしか、それは分からないであろう・・・」

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言葉というのは無力だなあ、と思うことがある。言葉によって説明する必要が生じた時点で、もはや伝えることはほぼ不可能、ということが多々あるのだ。いや、むしろ説明すればするほど理解からは遠ざかる、という絶望的な状況さえ、ある。

ただ、一方で言葉に偉大な力があると感じる時もある、ふと発した言葉によって、発した本人も意識しなかった素晴らしい意味が伝わる、そんなこともある。

どちらも本当だけれど、自分は「言葉を信じる者」でなくてはならない、と思っている。

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ヒルティ著 草間平作・大和邦太郎訳 「眠られぬ夜のために

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・時代
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・みずいろの雨
・恋におちて
・恋におちたら
・M
・いい日旅立ち


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2010年12月28日 (火)

実例

「しかし、不平やお説教だけでは、弊害はいっこうに改められない・・・教えるよりもむしろ実例をもって人を励ますことで自分たちの真理を広めるような、そういう人々の・・・」

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...そうだよなあ...百万語費やしても何も伝わらないかもしれないけれど、一回具体的な行動をすれば、百万語よりたくさんのことが瞬時に伝わるかもしれない。

行動だな、行動だな。

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2010年12月27日 (月)

こよみ

毎年、この時期に思うのだ...ああ正月なんて迷惑だ...と...

時間はずっと続いていくのに、大晦日の11:59と元日の0:00の間は、4月23日の15:31と15:32の間と何ら違わないのに...

勝手にそこだけ特別にしないでくれ!勝手に決めないでくれ。めんどくさい。

こっちは何にも変わらないつもりでいるけれど、時々、どうしても巻き込まれてしまう。

何かに巻き込まれて流されている間は生きている気がしない。誰か他人のペースで動かされている時は死んでいるのと同じだ。

ああ、勘弁してくれ...

と毎年、思う。

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2010年12月26日 (日)

てきとう

ニュースを見ていたら、子供たちに竹馬を教えているおじいさん、というのが出てきた。へえ、おじいさんたち、うまいもんだなあ...さすが!と感心していたら、こんなナレーションが...

「普段はゲームやマンガに夢中の子供たちも、この日ばかりは...」

なんだか、がっくりきた。ゲームやマンガのどこが悪いねん。そら、竹馬もできたらおもろいやろけど、どっちが偉いとか、ないやろが...だいいち、ゲームやマンガ作ってんの、全部大人やんけ...竹馬やる子が一人もいなくても誰も困らんけど、ゲームやマンガが売れへんようになったら、ものすごい数の人が路頭に迷うねんで。そういうの、考えたことありますか?

まあ、相手はイメージでてきとーに言っているだけであるから、ムキになっても仕方ない、仕方ないけど、ちょっとあんまりだね...

竹馬していた子供たち、あんなてきとーな大人になっちゃダメだよ...

...と思ったけど、ならないと苦労するかもね。なった方がいいよ、やっぱり。

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2010年12月25日 (土)

濃密な空白

前にも書いたような気がするけれど、12月26日が好きだ。そして、26日から30日までの間の日々が好きだ。

カレンダーの上で、クリスマスとお正月の二大イベントにはさまれて、所在なげにしている様子。「僕たち、どうしてここにいるんでしょう」という遠慮がちな態度、いいなあ。

みんなに忘れられていても、彼らはしっかりそこに存在している。空白のようでいて、実は空白ではない。各人の気持ちによって、いくらでも、両端の派手な日々よりも濃密な時間にすることができるのだ。

他人に決められた特別な日ではなく、自分だけの特別な日にできるかもしれない、無限の可能性を秘めた心躍る5日間。楽しみだ。

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2010年12月24日 (金)

Because

空が青いから、涙が出るんだ...

ジョン・レノンはそんなふうに歌っていた。「空が青いから」ただそれだけのことで。ただ、それだけのことだから。他に何の理由もない。本当に何も。

わかるような気がする。気がするだけ、だけど。同じように「わかるような気がする」と思う人は、一度も会っていなくても、話したことがなくても友達だと勝手に思う。「全然わからない」という人とも、きっと友達になれると思うけど。わからなくてもまったくかまわない。

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2010年12月23日 (木)

世界で一番美しい 元素図鑑

セオドア・グレイ著 ニック・マン写真 若林文高監修 武井摩利訳
世界で一番美しい 元素図鑑

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この本を手に取り、眺めていると、自然に頬が緩んでくる。笑みは次第に大きくなり、思わず、高笑いをしたくなる...

なんだろう...この気持ちは。自分の胸を探ってみると、わかった。この本には、全世界が、全宇宙が詰まっているのだ。つまり、今、自分は文字通り「全宇宙を掌中に収めている」のだ。そう実感するからこその高笑い。こんな思いにさせてくれる本はそうはない。

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皆さん、ナトリウムって見たことありますか。これですよ!

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2010年12月22日 (水)

スルー

「私は『ソーシャルストリーマー』で、あくまで視聴者の皆さんの『目』でありたいと思っているからです...」

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あ、それいいなあ。自分を通して、何かがたくさんの人に伝わっていく。自分の見たものをそのまま誰かに伝える....

みんなが見ているけれど、あんまり注目していない。そういうものに、目を向けるきっかけになれればいいな。そんな「何か」が素通りする「媒体」でありたい....

表現者も素敵だけど、媒体も素敵かもしれない。どっちもいい。

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そらの編著 「USTREAM そらの的マニュアル

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2010年12月21日 (火)

じべた

「近ごろふえたものに、翻訳一般についての理論というか、理念を説いた本がある...たくさんの方がそれぞれの立場から、自分は翻訳とどう取り組んでいるか、どう取り組むべきかを書いておられる....やはり無視するわけにはいかない...ところがあいにくこれも、実際には地べたを這いずりまわるようにして、現場の作業にあたっている身には、あまり参考にはならないのだ....」

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地べたを這いずりまわる、というと、何だかあんまり良くないみたいだけど、なんか、そういうのが好きなんだよねえ...這いずりまわらないと何にもできないもんねえ...

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深町眞理子著 「翻訳者の仕事部屋

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2010年12月20日 (月)

かちまけ

物事には勝ち負けというのがある。そりゃ勝つ方が負けるよりはいいのだろう。できることなら、勝ちたい。でも、この場合、何にどう勝つのか、ということが大事だ。

一番つまらないのは、言い争いに勝つ、ということではないか、と思っている。仮に誰かを「論破」したとして、それでこの世界の何が変わるというのか、それで自分が少しでも偉くなるとでもいうのか。

多分、そんなことはない。変わるとしたら、論破された方のあなたに対する心証である。まず、間違いなく悪化するだろう。

口で勝ってもしょうがない。内容で勝たないとね。

勝ち負けなんてどうでもいい、なんて、つまらないことは言わないよ。

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2010年12月19日 (日)

プログラマが知るべき97のこと

手前味噌シリーズ...

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Kevlin Henney 編集、和田 卓人 監修、夏目 大 訳「プログラマが知るべき97のこと

この本を読むとわかるのは、手法とかテクニック、とか、そういうものは、ただ覚えればいいというものではないということだ。その手法やテクニックが生み出された背景、生み出した人の「心」を自分の「心」で理解しないと意味がない。頭で理解しただけでは何にもならないのだ。それはおそらく、プログラマだけではなく、あらゆる職業にあてはまることだろう。

この本の価値は、ある仕事を極めた人たちの「心」に触れられる、ということにあるのだろう。是非、97+10(日本語版には日本人著者による「ボーナストラック」がある)のエッセイを、どこからでも少しずつでも読んでみて欲しい。きっと、さっきまで見えなかったことが見えるようになる。

監修の和田 卓人さん、素晴らしいお仕事、ありがとうございました!

この本、「97きのこ」というニックネームまでいただきました。嬉しいです。

発売前にアマゾンで総合20位まで上昇し、すでに増刷が決定!
「ノルウェイの森 上下」より上にいったときはびびりました...

よろしくお願いいたします!

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2010年12月18日 (土)

すきなこと

「好きなことなら、苦にならないので、努力が努力と感じられない」

そんなふうに言う人がいる。世の中には本当にそういう人もいるのだろう。確かめたわけじゃないから、「ウソだ」とは言わない。

でも、そういう人、そんなにたくさんはいないんじゃないかな。少なくとも私は「好きなことだったらまったく苦にならない」なんてことはない。嫌いなことに比べれば、もちろん、苦にはならないけれど。

基本的に、たいていの人間は食っちゃ寝でぐーたらしているのが一番嬉しい、というふうにできているんじゃないか、と私は信じている。ただ、食っちゃ寝も、ずっと続けばやっぱり飽きるから、何かしてみようとする。で、何か始めてはみたけれど、たいていは、すぐに飽きてしまう...また気が向けば再開することもあるだろうけど。

何をやったとしても、気が向いた時だけやる、という感じだと、あまり成果はあがらない。成果があがらないと楽しくないから、結局やめてしまう....。

多分、飽きてしまってからが勝負なんだろうなあと思う。飽きても嫌でも、最初に好きだ、面白い、と思ったことならば、我慢して続ける。そうすると、だんだん、成果があがってくるから、最初とは違った意味で好きになるし、面白くなる、そんな感じじゃないかなあ...と思ったり。

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おもてなしライブ 朗読編 再放送

先日の「おもてなしライブ 朗読編」

1966 BookRadio で生中継しました。見逃した方、是非、録画をご覧ください。

         

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2010年12月17日 (金)

よいおとしを

この時期になると、よく使う言葉。

「良いお年を!」

いかにも型どおりの表現なんだけど、心を込めて言っているなあ、と思う。いつも。良い新年を迎えて欲しい。そして、新しい年も変わらないでいて欲しい、そう思う。

ずっと以前、とある会社で外回りの営業をしていたことがあった。普通、そうするものだと思うけど、外出先から直帰する場合などには、必ず会社に一本、電話を入れる。夕方、よく働いたな、という気分で会社に電話をすると、受話器から聞こえてくる。

「お疲れ様です!」

という声が。これも型どおりの言葉なんだけど、何だかそれだけで救われた気分になることがよくあった。

年が明けるまで心を込めて言い続けよう。使い古された、ありきたりの言葉を。

良いお年を!

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だんらく

段落のない文章は読みにくい。延々、延々、同じ調子で文章が続いていたら、いくら何でも読んでいられない。

段落のない生活も生きにくいだろう。時々、改行をして、調子を整えて、また先へ進む。そうしないと、今、自分のいる位置がわからなくなって、進む方向もわからなくなってしまう。

学校へ行っている頃なら、段落をつけるのは簡単だった。1時間目、2時間目、休み時間、夏休み、冬休み、というふうに他人が段落をつけてくれたからだ。それに従っていればよかった。

大人はそうはいかない。自分で適宜、改行を入れていかないといけない。改行の仕方を間違えても、別に文句は言われないけれど、できあがった文章が悪いとまずいことになる。何より自分がつらい。

自分の頭で考え、自分の責任で改行を入れていかないといけない。改行とは、別に「休み」という意味ではない。休んだりはしなくても、何かしら心理的な「区切り」のようなものはつけられる。動きながらでも。

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2010年12月15日 (水)

反省文

そういえば、子供の頃は反省文を書くとよく褒められた。

「素晴らしい発見をしたね!」「よく言った!がんばれ」

という具合に。そもそも怒られているからこそ、の反省文なのだから妙なのだけれど。まあ、褒められれば、やっぱりちょっといい気になったりして。そして、文章に書いたことは当然のごとく、まったく実行などされないのであった...。

よく「ものを忘れる」ということを反省したのを思い出す(考えてみると、これも変な話...忘れたことを思い出す、のだ)。もう30年以上も前から反省しているのに、一向に直らないもんねえ...。

反省文って何なのだろう。古今東西、反省文どおりに改心した人ってどのくらいいるんだろう。もし、万に一つもそんな例がないのだとしたら、反省文なんて金輪際やめるといいのにね。なんてこと言っても、耳を貸す先生はいないだろう。

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2010年12月14日 (火)

みてない

「恋のためらい」というドラマの中で、主人公の40男(竹中直人)が、ハタチの女の子(中谷美紀)にこんなことを言う。

「40になっても50になっても自分の姿は自分には見えない。それが最高の幸せだと、思うことがある...」

うん、確かに幸せだ、と思う。ほとんどの言動がみっともなくて、見ていられないものだろうと思うから。そして、同時に幸せだな、と思うことは、

「自分のすることに他人はそんなに注目していないし、見たとしてもほとんど覚えていない」

ということだ。これは寂しいことのようでもあるが、言動のほとんどがみっともないのだとしたら、嬉しいことだ。一瞬の間、恥ずかしかったとしても、あんまり見られていないし、すぐに忘れられるのとしたら、気楽なもんだ。好きなように動けるよねえ。

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2010年12月13日 (月)

ひと

生きていると、日々、右往左往...あちこちにぶつかったりもして、色々と大変だけれど、その道の途中でたくさんの人に会うことになります。

むしろ、そうして不器用に遠回りにうろうろしているからこそ、たくさんの人、面白い人に会えるのかもしれません。

私たちの放送局、bookradio 1966MHzは、そんな魅力的な人たちの姿を、できるだけありのまま届けたいと思っています。ほとんど、それしかできない、とも思っています。

...というわけで、今回は、ファンサイト有限会社の川村隆一氏(先日の「おもてなしライブ 朗読編」で明太子の話を読まれた方です)をゲストに迎え、生中継いたしました。川村氏とbookradioの面々とのコラボレーション、是非、お楽しみください。

大滝詠一からキヨシロー...果ては日活ロマンポルノ(!)まで、話題はゴロゴロと転がっていきます。bookradioウエハラ氏の生弾き語り(「多摩蘭坂」)も聴けます!

bookradio 1966MHzは、本日(12月13日)を正式な開局日といたしました...

         

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2010年12月12日 (日)

おしごと

毎日、翻訳の仕事をしているけれど、翻訳の仕事って、これこれこういうところが大変で、こういうところが難しいんだよ...ってな話をもし始めたら、ものすごいことになってしまうだろう。いくらでも書けてしまう。

でも、そういうことをするつもりはない。もし、万が一、聞かれたら言うけど、それがどうしても必要なら言うけど、誰も尋ねていないのに、言おうとは思わない。

そりゃ、難しいけど、そりゃ大変かもしれないけど、じゃあ、大変じゃない仕事って何かあるのか、とも思うのだ。中には楽で楽でしょうがない仕事っていうのもあるかもしれないけれど、私は他の人の仕事はよく知らないから、よく知らないことについて何か言うわけにはいかない。他の仕事も同じくらい、あるいはそれ以上、大変なんだ、と思っておけば多分、間違いないと思うのだ。それぞれ大変な思いをしている人たちに「大変大変」って訴えるのもね...

なので、これからもそういうことは書かないと思う...

...でも、もし万が一、そういう話が聞きたい、という奇特な方がいらっしゃいましたら、フェローアカデミーの翻訳講座まで...なんだ結局、宣伝かい...ってわけではないのですよ...なんか、行きがかり上、そう書くべきかなあって...難しいなあ...ははは。
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2010年12月11日 (土)

おもいあがり

自分は傷つきやすいから、いつもつらい思いをしている。みんなはもっと強い心を持っているのに。

自分は不器用だから、いつもしんどい思いをしている。みんなもっと要領よく何でもこなしているのに。

自分は人とうまく関われないから、いつも生きにくい。みんなはもっとうまく立ち回っているのに。

自分は誤解されやすいから、本当の自分をわかってもらえない...

自分は生きるのが下手だ...みんなは、いいなあ。

...思い上がるんじゃない。そんなの、お前だけだと思うなよ。きっと、みんな似たようなもの。

ただ、いちいち口に出して言わないだけ。

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2010年12月10日 (金)

文は人なり

「文は人なり」という言葉があるが、私はかねがね、「ウソ」だと思っている。人格が良ければ良い文を書き、悪ければ悪い文を書く、というようなことは、いかにもありそうにも思えるが、そんなことはないと思う。

世にも美しい、感動的な文章を書くけれど、最低にひどい奴もいれば、文章を書かせると下手くそで退屈で仕方ないのに、会って話してみると、面白くて魅力的な人もいる。

もちろん、人格も文章には影響するのだろうけれど、その影響は、外から見てわかるほどストレートなものじゃないだろう。

文章の技術は、人格とは無関係ではないが、両者の関係はかなり薄いと思う。人格を磨いても必ずしも文章はよくならないし文章を磨いても必ずしも人格はよくならない。人格が変わったことで文章が変わるとしても、比例のグラフのように両者が寄り添って変わるなんてことはない。

「文は人なり」のようなことを言う人が私は苦手である。怠惰な人だな、と思う。単純でないこと、一筋縄ではいかないことを無理矢理単純化して、理解した気になって安心しようとしている、そんな印象を受ける。残念ながら、この世界はそんなに単純ではない。複雑怪奇である...

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12月7日から「特別展 ダ・ヴィンチ 〜モナ・リザ 25の秘密〜」が開催されています。私、翻訳を担当いたしました。ミュージアム・ショップで拙訳書「知をみがく言葉」も売っています。

興味のある方は是非、いらしてください。

1966 BookRadio 横浜支局 「グッド・ナイト・ベイビー」は、(なるべく)毎晩11:55スタートです。昨晩放送分はこちら。「横浜ストーリー」「野毛山動物園....なんとタダ!」

昨日は「シャッフルトーク 」も放送しました。フュージョン....

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2010年12月 9日 (木)

NRK

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文章においては、「どう書くか(以後DK)」よりも、「何を書くか(以後NK)」の方が大事だ、とよく言われる。しかし、法則というのは、虚しいものだ。たいていの場合、言った途端に反証が見つかる(以後IT-HM)。

DKよりNKが大事、という法則もやはり、IT-HMの例外ではなかった。

反証は、土屋礼央氏の文章である。この文章の前には、NKなんて、もうどうでもよくなってしまう。ただ、DKだけで、いや、むしろDKだけの方が文章は面白くなるんじゃないかーと思えてしまう。

では、「DKの方がNKより大事」という法則を立てても、やはりそれは、IT-HMになるであろう。結局、「真相は藪の中(以後S-YN)」ということだ...まあ、たいていのことは、S-YNになるのだ、つかまえた、と思ったら、まるで鰻のようにすり抜けていってしまう...

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土屋礼央著 「なんだ礼央化 -ダ・ヴィンチ版-

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12月7日から「特別展 ダ・ヴィンチ 〜モナ・リザ 25の秘密〜」が開催されています。私、翻訳を担当いたしました。ミュージアム・ショップで拙訳書「知をみがく言葉」も売っています。

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1966 BookRadio 横浜支局 「グッド・ナイト・ベイビー」12月8日分録音はこちら

「横浜ストーリー」「山手」...えの木ていとウチキパンを間違えた....

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昨日は「モーニングコール」も放送しました。アメリカン・モーニング....

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2010年12月 8日 (水)

証明

「現在ジョンが証明しなければならないものは何もない。ナンバーワンになる必要もない。だから今のジョンは幸福なんだ。この変りようは外見にも現れている。彼は学校にいた頃、いつも背中を丸めて目を落し下を向いて歩いてたんだ。まるで隅に追いこまれて暴れ出そうとしている怯えたウサギみたいにね。昔の写真はみんなそんなだった。ところが今じゃ笑って写真に写れるんだ。彼は今は、勉強したいから勉強している。学校では社会に適合するために仕方なく勉強したものだが」

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誰しも誤解されたくはない。自分はこういう人間だと、正しく理解してもらいたい。でも、なかなかそうはいかない。自分が確かに自分の言うとおりの人間であることを証明するには、かなりの努力がいる。

あほらしいようだけど、この努力、なかなかバカにはできない....

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ハンター・デイヴィス著 小笠原豊樹・中田耕治訳 「ビートルズ

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"I am the Walrus"

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2010年12月 7日 (火)

スロウ・ボート

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「中国行きのスロウ・ボート」...いい歌だよなあ...そういえば、以前、この歌を「おもてなしライブ」で演奏した時、歌詞の意味についてちょっとした議論になったことがあった。

割にイノセントな解釈をした私に対し、多少、「大人な」解釈をしたM氏。

村上春樹氏は、どうやら私と同じ解釈のようだ....まあ、歌だから、解釈は自由...

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村上春樹著 「村上ソングス」

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1966 BookRadio 横浜支局 「グッド・ナイト・ベイビー」12月7日分録音はこちら

「横浜ストーリー」「日本大通り」寒くなる前にテラスでお茶を...

放送は、(なるべく)毎晩11:55スタートです。

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2010年12月 6日 (月)

特別展 ダ・ヴィンチ 〜モナ・リザ 25の秘密〜報道内覧会

目の前で起きていることが、よく把握できない。それを自分がどう捉えているのかも、わからない。自分の気持ちがわからない....

そういうことってあるんだなあ...と知った...

本日(12月7日)から開催の「特別展 ダ・ヴィンチ 〜モナ・リザ 25の秘密〜」の「報道内覧会」というのに参加してきた。報道関係者に会場を開放するというイベント。翻訳を担当したおかげで、一日早く中に入ることができた。

会場の中に入った途端、パニック状態になった。何しろ、そこら中が、自分の翻訳した文章で埋め尽くされているのである...。しかも大きく引き延ばされて。そういう事態を把握する準備は、今まで生きてきて、一切していない。だから、どう捉えるべきなのかがさっぱりわからず、大混乱に陥ったのだ...

展示会、絶対に面白いので、是非是非、ご覧になってください!

内覧会の様子は、1966 BookRadioで生中継しました。録画は次の四つです。
パートI http://bit.ly/fPU9bc 「監修 池上英洋氏による解説」
パートII http://bit.ly/fwKlwr モナ・リザの解析をした、パスカル・コット氏の解説。
パートIII http://bit.ly/fxcCci 会場の様子...
録画パートIV http://bit.ly/iaTjTz ミュージアムショップ! 拙訳「知をみがく言葉」も売ってます。

Dsc_9932
公式プログラム。こちらの翻訳もしています。

今回の仕事でご協力いただいた19名のチームの皆さん、本当にありがとうございました!

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2010年12月 5日 (日)

全部

昨日の続き...

大したことはできないけれど....

その大したことないことは、全部やろう。やりきろう。

それが正しいのかどうかは知らない。その方が好きだからそうするのだ。

大したことないから、しない、というのも一つの生き方だし。

それが価値観、というものだな。

うん、全部やろう。

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また、私、本日(12/6)、開催に先駆けて実施される「報道内覧会」に参加する予定です。その模様を、少しですが、1966 BookRadioで生中継もするつもりです。13:00から15:00の間のどこかで、ということになると思います。よろしければご覧になってください。

1966 BookRadio 横浜支局 「グッド・ナイト・ベイビー」は、ほぼ(なるべく)毎晩、PM11:55より放送(するのが目標)です。

昨日(12月5日)放送分はこちら「横浜ストーリー」「中華街」まかないランチがおいしそう...

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2010年12月 4日 (土)

わりざん

長年、生きていると、自分が何をするのにどのくらいの時間がかかるのかがだいたいわかってくる。あれに何分、これに何分、というふうに、ほぼ正確にわかる。

ある日、つい、「自分の全部の持ち時間」と「いろんなことの所要時間」とで割り算をしてしまった。自分にあと、どのくらいのことができるのか、を計算してみたのだ。

...すると....

えーなんやー、大したことできへんなあ....

愕然とした....

皆さん、割り算をしてはいけません。割り算は不幸になります。是非、かけ算で生きていきましょう...

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2010年12月 3日 (金)

のうはう

ノウハウ、というのは、

失敗

のことなんだな、と最近よく思う。

ああやったら失敗した、こうしなかったからうまくいかなかった...

そういう経験を積み重ねることが

ノウハウを蓄積する

ということなんだ。失敗は財産だよねえ。

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22日から銀座に巨大なポスターが出ているそうです。黒柳徹子さんが、モナ・リザになっています。

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2010年12月 2日 (木)

おどるぴえろ

ピエロは笑われる。笑われるのが商売だ。人の前に出ていって、あれこれやる。人の目に見えるところであれこれやる。

目につけば何を言われるか、わからない。笑ってもらえれば、まだいい方だ。

あいつは馬鹿だ、と指を指されるかもしれない。

それでも私はピエロでいたい。人の目につくところに出て行って、踊るピエロ。

そして、人から笑われるのだ。笑っていただくのだ。

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昨日(12月2日)放送分はこちら「横浜ストーリー」「馬車道」アイスー...

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2010年12月 1日 (水)

いいまかす

人と何か言い合いになること、というのはよくある。そんな場合は、誰でも、相手を

言い負かそう

とするものだ。言い負かしたら、もちろん「勝った」と思う。

しかし、たいていの場合、言い負かしたところで得られるものはさして多くはない。言い負かしさえすれば、自分の思い通りにことが運ぶのなら、まだいい。しかし、ほとんどの場合は、ただ、勝った、という事実が残るだけで、何も前には進まない。

しかも、負かした相手には恨まれる...あんまり良いことはないね...

勝った、負けたは、重要ではない...のかもしれない...

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